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2026.05.18

日本介護福祉士会と包括連携協定を締結

2026年5月15日に公益社団法人 日本介護福祉士会(会長:及川 ゆりこ)と「包括連携協定(以下「本協定」)」を締結しました。本協定は、日本介護福祉士会と当社が緊密な連携を図り、介護福祉士等の専門人材の育成・活躍促進、学習機会の拡大に関する取り組みを推進することを目的としています。

 

協定締結に至った背景

国内における介護サービスの需要が増大する一方で、介護人材の確保および育成は喫緊の社会課題となっています。特に、介護の知識と技能を駆使して、介護ニーズに対応する対人サービスの専門職である介護福祉士が、安心して長く活躍できる環境を整備するとともに、継続的な学習機会を提供することにより専門性の維持・向上を図ることは、持続可能な介護サービス提供体制の構築に向けて不可欠です。

日本介護福祉士会は、介護福祉士の職業倫理の醸成や資質向上を通じて、質の高い介護福祉専門人材の育成および介護サービスの質の向上に取り組んでいます。

一方、当社は、介護・医療分野における有資格者向けスポットワークサービスを通じて、資格を有しながらも育児や介護、ライフスタイルの変化等により現場を離れている潜在有資格者の就労機会の創出および、柔軟な働き方の実現を支援してまいりました。加えて、多様な就業先を実際に体験できるキャリア探索の機会を提供することで、最適なマッチングの推進と、就業先への定着促進にも寄与しております。現在、当社が提供する介護・看護のスポットワークアプリ「カイテク」は、累計100万ダウンロードを突破するとともに、アプリ利用率No.1※の評価を2年連続で獲得しており、専門人材が新たに活躍できる機会の創出に寄与しています。

 

このような中、両者が連携し、専門職の活躍促進に資する新たな学習機会の拡大や情報発信、就労支援等の取り組みを推進することで、介護福祉士の専門性の向上とキャリア形成を支援するとともに、現場における人材の質の向上を含む介護サービス全体の質的向上に貢献できるとの認識が一致し、このたび包括連携協定の締結に至りました。

※:介護・看護単発バイト求人アプリに関する利用率調査
回答者条件:介護・医療業務に就業中、または就業経験のある全国の15歳から99歳までの男女5,590名 / 調査期間:2025年10月30日~10月31日 / 調査機関:GMOリサーチ&AI株式会社 / 調査方法:オンラインリサーチ

本協定の概要

本協定に基づき、日本介護福祉士会と当社は、以下の事項について連携・協力して取り組みます。

・介護福祉士等の専門人材の育成及び質の向上に関する事項
・介護業界における人材確保および活躍推進に関する事項
・カイテク登録者等への情報提供および周知啓発に関する事項
・本協定の目的達成に資すると両者が協議の上合意した事項

今後は、定期的な協議を通じて具体的な連携内容を検討していく予定です。