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2019.04.26
カイテク株式会社は、業界初となる、介護サービスの利用者獲得および採用強化の支援を目的とした『バーチャル施設見学』を本格開始したことをお知らせいたします。
施設を探す際や転職先を探す際、ほぼ全ての人がサイトを閲覧します。しかしながら、様々な方々と接する中で「どのサイトに書いてあることもほとんど一緒」という声もあり、サイト利用者は何を根拠に施設の利用や転職を決めればよいか悩んでいることもある、という実情もあることが分かりました。
施設側と利用者・転職希望者のマッチングが非常に重要であり、そのためにはサイト上においても他の施設と差別化を図ることが求められています。
『バーチャル施設見学』は、Googleストリートビュー(インドアビュー)を活用して室内を360°見渡すことができるようにするサービスと、MEO(*)強化支援とを組み合わせたサービスです。
インドアビューは、撮影ポイントを連続して移動しながら撮影することで、あたかも自分が周囲を見ながら室内を歩いているかのような体験が味わえ、利用者や転職希望者の方にインターネット上でも施設内を見学してもらうことができます。
また、インドアビューを導入することでGoogleMAP上での閲覧率上昇に繋がります。
今後WEBを活用した施設のアピールがどんどん広がり、当たり前となってきます。
今からその流れを感じ取り、利用者様・求職者様に対してのPR方法として、バーチャル施設見学の導入されていけば、今後の利用者獲得・採用競争を優位に進めることができます。
是非とも、導入をご検討ください。
●バーチャル施設見学に関してのプレスリリースはこちら
※『カイスケ』は2023年2月から『カイテク』に名称が変更となりました